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それって実際どうなの課【訳アリ物件の見抜き方!傾き・DIY賃貸・騒音】

2020年7月29日放送のそれって実際どうなの課で訳アリ物件の見抜き方について紹介されました!

  • 事故物件専門不動産会社ハッピープランニング代表・大熊昭さん
  • ミスター事故物件・大島てるさん(https://www.oshimaland.co.jp/)

の2人が教えてくれました。

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訳アリ物件の見抜き方

瑕疵物件の4分類

瑕疵(かし)とは「きずや欠点」という意味。

瑕疵物件は事前に告知する義務があり、不動産広告に「告知事項有」と記載があれば訳アリ物件の可能性があります。

瑕疵物件は以下4つに分類されます。

 

物理的瑕疵

シロアリ被害や雨漏りなどの物理的な問題がある物件

 

環境適瑕疵

騒音や振動など物件周辺の環境に問題がある物件

 

法的瑕疵

建築基準法などの法律に違反している物件

 

心理的瑕疵

過去に人が亡くなるなど心理的に瑕疵を感じる要因がある物件

 

家の傾き

何度以上傾いたらアウトという明確な基準はありませんが、

  • 新築住宅なら約0.17度以内
  • 中古住宅なら約0.34度以内

が許容レベルとされています。

 

今回番組で紹介された物件は2.2度の傾きがあり、これは体調不良を引き起こすほど。

そのため2階分の家賃がカウントされない破格の家賃でした。

 

DIY賃貸

DIY賃貸とは、入居者が自分で内装をいじることができる物件。

貸し主・入居者双方にメリットがあるwin-win物件です。

国も中古住宅の流通や空き家の活用を促進しており、今後増えていくと思われます。

 

【貸し主】

  • 明け渡しの際に内装がグレードアップする可能性あり
  • 修繕の費用や手間がかからない
  • 入居者の長期入居が見込める

 

【入居者】

  • 部屋を出る時現状復帰が不要
  • DIY工事費用を自己負担する分相場より安く借りられる
  • 自分好みの改修ができる
  • 退室時に敷金が返ってくる

 

騒音

傾き同様、明確な基準はありませんが、騒音レベル60dBAを超える物件は入居者に伝える必要があります。

目安は以下の通り。

 

75dBA:地下鉄の車内

70dBA:掃除機

60dBA:チャイム

55dBA:室外機

40dBA:図書館

30dBA:ささやき声

 

まとめ

訳アリ物件の見抜き方についてまとめました。

訳アリ物件はやはり安さが魅力で今注目されていますよね。

 

ただひと口に訳アリ(瑕疵)と言っても今回紹介したように4つの分類がありますし、それぞれ個別に事情も異なります。

もし物件を探すのであればあらかじめ自分の許容範囲を決めておきたいものです。

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